1/15 残り物活用料理法
兼業主夫も板についてきたなあ、と思うとき。
・冷蔵庫の中の使いまわしだけで一食分のおかずが用意できる
・炊事は調理道具の洗い、片付けと同時進行
・ジップロックの新旧モデルの見分けがつく
自分で言うのもおこがましいけど、僕の料理は、いわゆる男の料理とは違うからね。
いわゆる男の料理というのは、豪勢な食材を使って凝った料理を作り、終わったら台所ぐちゃぐちゃ、っていう、趣味にすぎない。
それに引き替え、こちとら生活密着だから。てやんでい。
まずは冷蔵庫を見回し、ここにあるもので何とかならないか考える。まあベテラン奥様なら基本のキなんだろうけど。
先日も、妻の実家で冷蔵庫の残りものをかきまわし、里芋入りの我が家風雑煮(おすまし)、雑煮のダシを取った昆布がもったいないから、さらに冷蔵庫の奥から引っ張りだしたレトルトの角煮を小口切りにしたものとあわせて昆布のお煮染め、それから雑煮の残りのニンジンで和え物、の3品を完成させたのだった。
ありもので簡単にすませるつもりだった実家の家族には大変喜ばれましたが。
…しかし人の家の台所で何やってんだろね。慎吾ママかと。
ジャンクフードも大好きだけど、やっぱり食事はできるだけちゃんとしたいんだよね。
ちゃんと、と言っても、豪華である必要もないし、極端な話手作りじゃなくたっていい。
ただテーブルの上に、彩りと栄養、味わいのバランスが取れた皿が数品並んでる。これだけなんだけど、贅沢かな。自分でやるときは少なくとも3品は並べたいと思うけど。
某掲示板の質問箱に、ダンナから食事の品数が足りない的な質問が来てるのを見たけど、おそらく女性と思われる回答者たちから、ぜいたくいうな、だったら自分で作れ、ちなみに後片付けまでが料理だからそのつもりで、などと鬼の首を取ったような答えが並んでいた。
まー匿名だと思って言うこと言うこと。僕は片付けまで当然やるからね。
そりゃ大変だろうけど、やっぱり食は健康の基本だから、その食生活がやがて自分の身体に跳ね返ってくる、ということは知っておいたほうがいい。
というわけで今日も野菜室をあさくっているのでした。



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