物欲の泉「こんなものを買った」@アラフォー(Around40歳)サラリーマン♂
第4回:アンダンテ@三鷹の自家焙煎珈琲
【買ったもの】自家焙煎珈琲(粉)お試しセット
【ショップ】コーヒー豆自家焙煎アンダンテ
【価格】600円(送料無料)
【リンク】アンダンテ

ひさびさの「こんなものを買った」シリーズ。
モノを買っていないわけではなくて、紹介するのが面倒なだけなんだけど、ずいぶん間が空きました。
さて今回紹介するのは「自家焙煎珈琲」。
酒を飲む回数ががたっと減り、その代わりにコーヒーを飲む機会が増えた。
少し前にも、いまさらスタバ初心者デビューの話を書いたと思う。
美味しいコーヒーを飲んで一息つく、これが至福の喜びだ。
しかし、なにぶんコーヒー初心者なので、美味しいコーヒーの何たるかをまったく知らない。
スタバで注文するのですらドキドキしているぐらいだから、何をかいわんや。
時々、ウチでもコーヒーを淹れてみるが、家にあったのは、3年ぐらい前にお土産でもらったハワイアンコーヒーの粉。
これを淹れて飲んでみると、・・・うーん、単なるコーヒー色の汁だね、これは。
3年も経っているので、風味も香りもカンペキに飛んでしまっているようだ。
他にも挽いてない10年ぐらい前の豆があるんですけど。これ飲んで良いんですかねえ。
と思い、コーヒーの賞味期限を調べてみたら、何と冷暗所保存でも、豆なら焙煎後2~3週間程度、挽いて1週間~10日間程度だそうだ。ギャー!
じゃあウチにある3年前の粉や10年前の豆って・・・?!
まあ、これはおいしくいただくための目安だとしても、やっぱり常温で3年は論外だろう。
コーヒー通からぶん殴られそうだ。それ以前に食品としてどうかと思う。
これは、改めて美味しい粉を買わないと。
もちろんスーパーやそこらのコーヒーショップでもコーヒー粉は売っている。
しかし、調べているついでにいろいろ見ていると、コーヒー好きの人はショップで自家焙煎している豆しか買わないそうだ。
何でも、コーヒー豆は呼吸をしていて、煎りたて挽きたての豆は二酸化炭素を出しているから、メーカーの真空パックなんてありえなくて、人によっては、真空パックはコーヒーとは別の飲み物とまでいう人もいるとか。
「なぜ自家焙煎?」
ショップで煎って、2~3日後のモノがベストだそうだ。
煎って数日間しかおいしくない、というのはまるで生鮮食品の世界。
それってどれぐらい違うのだろう。ぜひこの舌で試してみたい。
しかし、自家焙煎のコーヒー屋なんてどこにあるんだ?
と思い、こちらも、ネットで探していると自宅から程近くに良さげな自家焙煎のお店を発見。
それが三鷹にあるアンダンテというショップだ。
しかも、こちらでは初めての注文の方向けに、人気珈琲3点セット、というのを送料無料600円で通販を行っている。
即注文して、わくわくし待つこと2日。
届いた豆は「マタリアルマカ」「ケニヤ」「マンデリン」の3種。
それぞれ60gパックでお試しと言っても十分な量がある。
3種の中から、説明の紙が同封されていた、イエメン産の「マタリアルマカ」の粉をさっそく淹れてみることにした。
粉は、さらさらというよりも、少しねっとりとした感じだ。これが新鮮な粉ってことなのかな。
粉の状態では香りはそれほど強くない。
こんなもんなのかな・・・。
コーヒーメーカーに規定の量の粉と水を入れ、しばし待つ。
そした温めたカップに注ぐ。
その琥珀の液体の香りは、なんとも気品があり、雑な臭気はまったくない。
強い香りというよりも、ナチュラルなコーヒーの香りだ。
そして一口いただくと、ここっ、これは・・・。
ウマイっ!
全然違う!
透明感のある口当たりから口蓋に甘酸っぱい香味を残し、微妙な苦味とともにさらりと通っていく。
それでいて後に残るほろ苦いフレーバー。
思わず、ほうっ、とため息が出た。
時々格好つけてこれまでもブラックでコーヒーを飲んでいたが、これは本当にブラックでいただくべき1杯だ。
この香りをミルクで押しつぶしてはいけない。
カップに1杯、魅惑のひと時であった。
飲み終わり、なんともいえない満足感が口の中に残り、それでいて胃には重くない。
本当のコーヒーってこういうものなんだな。
初めて知った。
これまで飲んでいたのは何だったんだろう。
これを買って以来、食後のコーヒーが至福の楽しみとなった。
これで600円はむちゃくちゃお値打ち。
来客があれば、鼻高々で、ぜひお出ししたいと思う。でもおいしく飲める期間は短いからなあ、その間にご来客があるだろうか。
たださらに美味しくいただくためにはペーパーろ過ではなくサイフォン式のコーヒーメーカーがいいそうで。
↓こーゆーやつ

いやーこれは大変だな。これ買うかあ?(きりがない)
いずれにしても、やーいい買い物をした。と思う。ちゃんちゃん☆
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